経営の源は 「現場にあり」 「人にあり」 という経営理念のもと、
片倉建設は果敢に技術革新・経営革新に挑戦してまいります。
創業以来半世紀が過ぎ、その間幾多の困難を乗り越え、土木工事、特に上下水道工事に於いて確固たる地位を築いてまいりました。
全役職員は現状に満足することなく、つねに改善を念頭に経営改善・技術改善を果敢に実施し、会社力を高め社会貢献を果たしてまいります。
企業か社会に貢献しつつ、みずから隆々と発展していけるかは、一にかかって人にあると考えております。
わが社では社内安全研修・技術職員の社内勉強会を定期的に開催し、技術力の向上に努めております。
引き続き、皆様のご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。
代表取締役 関根 啓介
私たちの会社の第一線は、現場です。
そして、常に“現場最優先主義”の体制を持って私たちは活動をしています。
それらの現場は、環境や地域差、または工法によって全く別の顔を覗かせ、それまでの現場経験がまったく通用しない事も数多くあります。
私たちはそのような問題を、多くの現場経験と実績をもとに、全社員で取り組んでいます。
![]() ●SPRの施工 | ![]() ●上水道管耐震化工事(東京/田園調布) | ![]() ●SPRの施工 |